アンチエイジングにはこの成分!

老化というのは、簡単に言ってしまうと体内の細胞が酸化することによって、錆びてしまった状態です。
例えば、鉄を何も手入れをしないで外に放置しておくと錆びてしまいますし、りんごを切ってしばらく置いたままだと茶色くなりますが、細胞にも同じことが起こるのです。
細胞が錆びると本来持っている働きができなくなり、それが老化という形で現れてくるのですね。
そして、この細胞の錆びを引き起こす一番の原因が活性酸素です。
活性酸素には強い攻撃力があり、体内に侵入した細菌やウイルスと戦って排除するという役割を持っています。
しかし、紫外線など外部からダメージを受けたり、喫煙や睡眠不足などでも活性酸素は発生し、必要以上に体内に増えてしまいます。
過剰発生した活性酸素は、正常な細胞まで攻撃をしてしまって酸化を促進し、結果的に錆び(老化)させてしまうので、老化予防には活性酸素を除去する抗酸化作用を持った成分を摂ることが重要になるのです。

抗酸化作用は抗酸化物質に含まれていますが、その代表的なものはポリフェノールです。
ポリフェノールは赤や黄色、緑色など鮮やかな色を持つ野菜や果物にたっぷり含まれています。
トマト、りんご、いちご、レモン、みかん、ピーマン、ブロッコリーなど、ほとんどの野菜や果物に含まれているので、積極的に食べたいですね。
ちなみに、チョコレートの原料となるカカオにも、カカオポリフェノールが含まれているので、カカオの純度が高いチョコも抗酸化作用が期待できます。

また、ナッツ類や種子類、発酵食品にも抗酸化作用がありますし、大豆に含まれるイソフラボンもポリフェノールの一種になりますから、納豆や豆腐などの大豆加工食品も老化予防に効果的です。
食べ物から摂るのが難しい場合でも、紅茶や烏龍茶にはタンニンというポリフェノールが含まれていますし、緑茶にはカテキンやフラボノールというポリフェノールが含まれています。
このように、細胞の酸化を防ぐ抗酸化物質はいろいろな食べ物に含まれているので、バランスの良い食事を心がけることが老化予防につながるのですね。

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